女性がキャストとして男性からお手当をもらって一緒にお酒を飲むギャラ飲みですが、実は男性もギャラ飲みキャストになれることをご存知でしょうか?
本記事では、ギャラ飲みアプリとして人気のpatoの紹介に加え、pato以外に注目されているアプリについても解説します。
ギャラ飲みに興味がある方、お酒が好きで楽しく稼ぎたい方必見です。
ギャラ飲みのキャストは男性でもできる?大阪で活躍したい人におすすめのアプリ
そもそもギャラ飲みとは
「そもそもギャラ飲みって?」と疑問に思われている方もいらっしゃるかもしれません。
ギャラ飲みとは呼んで字のごとく、ホスト側が「楽しくお酒を飲む」ことを目的にキャストにお金を払って一緒にお酒を飲む会を指します。
開催場所はイベント会場や居酒屋、カラオケ、ゴルフ場までさまざまです。
男性がホスト側となることが多いため、モデルやホステスなど容姿が抜群に良い女性キャストに依頼したり、歌唱力のあるキャストをカラオケに呼ぶなどといった形で用いられます。
男性キャストの場合には、場を盛り上げる目的でマジシャンやお笑い芸人、イベントの進行役を担える人材が選ばれています。
ギャラ飲みの相場はどれくらい?アプリごとの相場と報酬UPのコツを公開!
メンズのギャラ飲みアプリを利用するならpato(パト)
男性も登録可能なギャラ飲みアプリと言えば、patoです。
ギャラ飲みは女性をキャストとしたものが主流で、男性版アプリはほとんどないのが実情です。
そのため、「ギャラ飲みで稼ぎたい!」「ギャラ飲みに興味がある」このような方は、まずpatoの登録からスタートしましょう。
エンタメマッチングアプリ「pato(パト)」
patoは、累計20万ダウンロードを達成した人気エンタメマッチングアプリです。
登録キャストは全国10,000人を突破しています。
キャストの豊富さから、
「今、こんな人と飲みたい」
「このイベントに、こんな人が必要!」
あらゆるシーンに合わせたマッチングが実現できます。
24時間365日、プライベートに限らずオフィシャルな場面でも利用できる多様性が注目される理由の一つにあります。
3つのクラスに分れて時給6,000円が相場
キャストは男女問わず3つのクラスに分類され、スキルに合わせて時給が決まります。
クラス | 時給 |
スタンダード | 4,000円 |
VIP | 8,000円 |
ロイヤルVIP | 20,000円 |
最低報酬は時給4,000円ですが、時給相場は6,000円です。
スキルが高く需要があればあるほど、手当が増える仕組みです。
時給に加え、深夜手当や延長料金、指名料などが加算されるとさらなる報酬を目指せます。
写真・面接審査に合格者のみが登録可能
patoではキャストの登録時に写真面談と事務所面談の2段階面談を実施し、通過率はわずか10%です。
厳しい面談をクリアした選りすぐりの人だけがキャストになることができます。
登録方法がこちらです。
- pato公式サイトを開き、「キャスト希望の方はこちら」をタップ
- 公式LINE@友達追加をタップ
- 顔写真とスタイル写真のを複数枚送る
- クリアすれば、事務所面談
- クリアすれば、キャストとしての登録
面談の所要時間は人によってバラつきがあり、10~60分ほどです。
面談では、強みや特技などをしっかりアピールしましょう。
Webでのオンライン面談も実施しているので、事務所に足を運ばずに登録も可能です。
pato(パト)で男性が合格するポイント
patoは通過率10%の厳選されたキャストのみだと前述しましたが、皆さんが気にされているのが、「どうすれば合格できる?」合格するポイントでしょう。
男性は女性に比べてキャスト採用の難易度が高いからこそ、あらかじめ合格するコツやポイントについては知っておきたいところです。
合格ポイントは一つ、しっかりとアピールすることです。
ギャラ飲みユーザーは男性が大半なので、単にイケメンやスタイル抜群など容姿面のみが優れた男性は求められていません。
むしろ、キャストに求められるのはその場を盛り上げられるスキルや特技、話術などのエンターテインメント性です。
「俺にはこれがある!」
「これだけは誰にも負けない。」
そんなアピールポイントは、最大限にプッシュしましょう。
【ギャラ飲みで稼ぐ7つのコツ】効率よく稼いでいるキャストはココが違う!
飲みや出会いが目的ならデートアプリがおすすめ
ギャラ飲みは、あくまでホスト側が楽しくお酒を飲むことが目的としています。
キャストもお酒は飲めますが、スキルを求められるので、自由に楽しく飲める相手を探したいのであればデートアプリがおすすめです。
続いては、飲みや出会いを目的とする方におすすめのデートアプリについてご紹介します。
tapple(タップル)
会員数1,500万人超え!業界トップクラスの実力を誇るtappleは、会うことを目的としたデートアプリで、「とりあえず会いたい」派の方に人気があります。
毎日のメッセージのやりとりよりも実際に会わなければ分からないこともたくさんあります。
ましてや、一緒にお酒を飲みたい願望がある方であればなおさらでしょう。
tappleは、ユーザーの9割が24時間以内にマッチングしていることからも、スピード感を持ってデート相手と出会うことができます。
口コミや評価には、「週末に会える女性を探して、飲み友ができた」、「すぐに会える人が見つかるから効率的」などといった声が数多くあります。
Dine(ダイン)
「会うまでのやり取りが面倒」「とにかく、すぐ会える人と出会いたい」
方におすすめの会うことに特化したアプリがDineです。
- マッチ後のやりとり不要
- マッチング後即デート
- 飲食店の代行予約
- ユーザー限定の会員制スナック
など、会うためのサービスが充実していて、出会いの最短距離というアプリのコンセプトにも納得ではないでしょうか。
毎月15,000人もの人がリアルに出会っているDineなら、あなたの希望にマッチしたお相手が見つかるはずです。
CROSSME(クロスミー)
ご近所恋活・婚活アプリNo,1に選出されたCROSSMEの最大の特徴が、「すれ違い機能」です。
すぐに会える人と出会いたいと思っているのであれば、すぐ会える距離にいることが一番重要で、すれ違い機能を用いてGPS機能を用いて近くにいる人出会えます。
また、その日のうちに会うための今日デート機能もあるので、機能を駆使して今日飲みに行くも実現できます。
地方在住の方は、都心部に比べるとユーザー数少なく必然的に少なくなってしまいますが、都市部の方は多くの出会いを期待できます。
【男性版】マッチングアプリでマッチしない原因とその解決策とは?!
まとめ|目的やスキル別にアプリを使い分けよう
出会うためのアプリと一口に言っても、目的やユーザー層はそれぞれ異なります。
本記事でご紹介した内容がこちら。
- メンズのギャラ飲みアプリを利用するならpato(パト)
- pato(パト)で男性が合格するポイント
- そもそもギャラ飲みとは
- 飲みや出会いが目的ならデートアプリがおすすめ
ギャラ飲みに対して、「ギャラ飲みで稼ぎたい!」「自分には、アピールポイントがある」と思われている方はpatoのキャスト登録から始めましょう。
反対に、ギャラ飲み以外の出会いも欲しい方はデートアプリを使ってみてもいいですね。
まずは、あなたが求める出会いを期待できるアプリを見つけ出しましょう!